内容
マイケルと一緒に踊ることを夢見た少年時代。
独学でダンスを学び、21歳で渡米。
24歳で『THIS IS IT』のオーディションに合格するも、
マドンナとの契約という“大きな壁”が
彼の前に立ちはだかった――。
しかし、2009年6月25日、マイケル・ジャクソンの急逝で事態は一変する。
「ケント、あなたにマイケルを踊ってほしいの」(マドンナ)
『THIS IS IT』のオーディション風景から
全世界に配信されたマイケルへの追悼ダンスの裏側まで。
そして、彼を支え続けた大切な人との永遠の別れとは?
世界最高峰のステージに秘められた
“奇跡の物語”を本人が自ら書き下ろす衝撃の自叙伝。
これは、まだ誰も知らない
もうひとつの『THIS IS IT』である。
Profile
Kento Mori
1985年3月3日、愛知県生まれ。2006年、単身渡米。
2008年、マドンナのワールドツアーダンサーに抜擢される。
2009年、マイケル・ジャクソンによって専属ダンサーに選ばれるも、自ら辞退。
2010年、ダンサーとしてアメリカ永住権を取得。海外トップアー ティスト(チャカ・カーンやニーヨなど)のダンサーも務めなが ら、 日本を含む世界を舞台に活動の場を広げる。これまで世界36カ国、70以上の都市でパフォーマンスを行っている。
2010年6月25日、マイケル・ジャクソンの一周忌に最初で最後の自叙伝「Dream&Love」を上梓。
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TDM STAFF REVIEW
「夢を持って生きる」人生の大切さ。目標が明確であればあるほど、試練を乗り越え易くなる。
どれだけ時間があっても足りないダンス三昧の日々。「踊って欲しい」と頼まれれば嬉しく思い、応えたいダンサー精神。活動する範囲が広がると、ショーが増え、目下の対応に追われることも日常になってくる。ちょっとした気の緩みが原因で時には思った以上のエネルギー使う事も…完全に空回り状態。
ダンサーの人生は、どんなタイミングで転機が訪れるか、ホント分からないモノで、そうなると自分の目標に対する計画を立てるのも難しい。ただ、漠然とでも大きな目標あるか無いかで、「何の為に今やっているのか?」それが明確であれば、意味のある充実した時間と感じられる。
エージェントとの契約、オーディション、Kento Moriはビザがなく、先が見えない、仕事が出来ない状況であっても、オーディションに行き、イベントに出演し、自分をアピールすること、チャンスを掴む努力を惜しまなかった。普通は難しいと思われることでも、重ねれば人を動かすこともたくさんある。
Kento Moriの目標はマイケルと一緒に仕事をすること。
個性から自分のオリジナルスタイルを作り上げるダンサーは、踊りのスタイルだけじゃなく、生き方だって個性的なはず。だからこそ、自らダンサーの生き方=表現の方法考え、新しい形を発信してみて欲しい。
「夢を諦めない」
当たり前の様で当たり前じゃない。たくさん感動して充実した人生を歩んでいきたい。
TDM Staff AKIKO