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CROVER
今回初出場、JAZZ3人組の若手チーム。DAB-DABでは久々の10代ということでスタートからエネルギッシュな踊りを披露。少し緊張していた感じだったかな。
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BOND
2人で一つのユニットになり、いろいろな構成を織り交ぜてまとめてきた4人組のハウスチーム「BOND」。各人のオリジナリティーがはっきりしていて、ソロを充分に見せてくれた。
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BoiL
大人の雰囲気を所々に出してくる渋めの選曲から、EMINEM"WITHOUT ME"に替わって弾けて楽しそうに踊ってくれた「BoiL」。歌いながら踊る光景は忘れられない。
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BARKING
スクラッチを使って音の流れ全体から“遊び”を入れてきた。
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武士導マスター
自分達の得意とする身体の動きを知り尽くしている感じで、細かく音を作ってくる。いろいろな世界が飛び出してきて、幻想的な世界を創り出している。
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sugar cubu
アフロヘアーでコートに傘。上品な雰囲気から、一気に赤いミニドレスの編みタイツにしてくるところは、かなりこだわりのある演出。個人のスキルも充分に有り見ていてかなり楽しいショウタイムだった。
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Latina+AKIKO
夏の締めくくりに、ぴったりな3人娘(!?)ラテンの音に合わせて腰を充分に使ってくるところがセクシーだった。今回はR&B等も織り交ぜ、今までとは少し違った感じだった。
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DAISUKE+MAICHAEL
まさか、一曲使いでくるとは思いもしなかった。ルーティンで見せたMICHAELのムーンウォークがカッコイイ。2人の作り出す空間は個人的には好き。
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S☆O☆S
今回もかなり魅せつけられてしまった。衣装に関してはどのチームもかなり良い感じなのだが「S☆O☆S」は毎回オーダーして作ってくるところが凄い。目隠しで踊る演出を上手に取り入れてくるところは「S☆O☆S」ならでは。
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Tip Tempo
生で見ると「早いステップだな」と思い過ぎてしまう時もあるのだが、ビデオでまじまじ見てみると、身体全体のバランスの良さにビックリ。
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今回の全体的な印象として、衣装にこだわりを持ったチームが多かった。ストリートの型に留まらず一つのARTとして、ダンスのショウケースを作ってきているのかも。いろいろなスタンスのダンサーが集まって一つの空間の中に大きなエナジーが発生する。そんな中で今回のダンサー陣はステキなショウケースを見せてくれたと思う。S.C.CREWで幅広く活動するHIGH-DとRAPPERのMARGEの絶妙なコンビでDJタイムを大いに盛り上げてくれた。イケイケ渋谷系のプレイから、しっかり躍らせてくれる選曲をバッチリ使いこなしてくるところがイイ。 |
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