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TDMstaffの投稿


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某ヘアケアブランドのPRイベント

TDMを運営管理しているDDF社は、いわゆる広告系制作プロダクションというジャンルの会社で、デザイン・インターネット・イベント・映像関連など、幅広く(なんでも?)こなしています・・・

そんなわけで、たまにTDM宛てにダンスイベントや、ダンサーキャスティング・演出などのお仕事の依頼が来るのですが、今日は某有名ヘアケアブランドさんのイベントのサポートにお邪魔してきました。年に一度の美容師さんのコンテストの祭典で、全国の予選を勝ち抜いてきた美容師さんの中から優勝者を決めるというものです。その発表をダンスでショーアップした形で行うというものでした。(ちょっと分かりにくいか・・・)

半年程前に提出したキャスティングリストの中から「STAX GROOVE」と「ANGOLA TOKYO」が選定されたのですが(企業イベントの準備というものは、そのくらいのスパンで行われます)、その彼らとともには会場のお台場は日航ホテルへ行ってきました。

日航ホテルのほとんど1Fまるごと(!)を借り切り、広大な3会場を舞台に終日イベントが行われました。(企業イベントとしても、相当にゴージャスな部類です!) 全国から腕利きの美容師さんと、彼らによってカットされたモデルさん(これまた全国大会だけあって、粒ぞろいのモデルさんがオシャレに着飾って登場)で、壮大な光景でした。

そんな中、ANGOLAのカポエイラショーが幕をあけました。ジャンベのソロ演奏が10分ほど、その後自然な流れでANGOLAカポエイラダンサーがパフォーマンス。パワフルな個人技、あわせ、アクロバットに、普段カポエイラのショーを見る機会もないだろう(それはないだろうな・・・)お客さんもかなり湧いていました。

その後、大阪の和太鼓のクルーの演目(これまた体に響く太鼓のサウンドが迫力あってよかったです)があり、メインイベントの優秀者発表の部へ。

STAXはその発表シーンにて登場、まずはダンスを観客に魅せつつ、その延長で優勝者を発表する(ある意味MC)という、彼らもあまり受けたことのないオーダーをこなすこととなりました。演出を担当する我々と頭をひねりつつ、いろいろアイデアを出しながら進めたのですが、結果的には、会場も大変盛り上がり、クライアント企業様も大満足、というステージを実施することができました。
(裏話しですが、イベント終了後、楽屋にクライアント様企業にお勤めの綺麗目の若い女性が4-5名いらっしゃり、STAXと記念撮影をされていかれました。もともとファンだそうで(!)、写真撮影をかなり喜んでいただけたのですが、ダンサーの業界だけでなく一般の方にも知名度も広がり、ファンにまでなってくれているということに、我々の方が一同衝撃を受けるのでした(笑)。ダンスの認知度、人気も広がってきていていいことですね。)

終了後、STAXとも雑談をしたのですが、こういったステージパフォーマンス(MCで会場盛り上げ(?)つき)は、従来もあまりないものらしく、その意味で彼らとしても興味深い経験であったようです。常日頃企業のプロモーションに携わる我々からすると、今回のようにダンサーがダンスパフォーマンスだけでなく、器用に総合的な表現演出をこなせるというのは、「仕事」という意味では機会やチャンスは広がり、そして企業SPとしてのオーダーも増えていくのかな、と思います。それがひいては職業としてのダンサーの活躍の場の拡大へつながることにもなるのだろうな、と感じます。

緊張感を持ちつつも感慨深げな一日でした。


2005年06月21日 20:50 [ 投稿者 : TDMstaff ]

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