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【レポート】May J.ダンサーオーディション
先日行われた「May J.ダンサーオーディション」のレポートをお届けします!
メジャーデビューしてから1年、進化し続けるアーティスト“May J.” (メイ・ジェイ) 。そんな彼女に新しい風を入れようと、開催された今回の一般オーディション。現在のバックダンサー、スタッフ関係者、そして、何よりMay J.本人もこの日をとても楽しみにしていた。
■5月26日 (土) 朝、渋谷・18ダンススタジオ
前日の悪天候が嘘のように、朝から快晴。続々と受付時間集まった参加者は100名を超えた。偶然にもこの日は、May J.がデビュー前に行ったバックダンサーオーディションから丁度1年経った日。そのオーディションで選ばれたダンサーは現在もNANAKO (OH GIRL!) と共に、主なメンバーとして活躍している。
今回の審査員はMay J.をデビュー前からサポートし、振り付けやPV、ライブを担当しているSTEZO、MICHIE、KUMA (L.O.F.D.) の3名。応募総数は127名。この日1日という限られた時間の中、それでもしっかり審査を行いたいという審査員の要望により、少人数にグループを分け、いよいよ審査が始まった。
■10:00 <1次審査>
1次審は、STEZOによるリズム取り。ダンスの基礎であるリズムが正確に取れるかを審査。約15分間で4エイトのリズム取りを繰り返し、その間、MICHIEとKUMAが1次審査通過者の肩を叩いていく。時間内に肩を叩かれなかった人は、その時点で審査終了。グループによっては15分を使い切る前に審査が終わるという厳しい内容となった。この審査で人数は一気に半数へ…。
■12:40 <2次審査前・振り入れ>
1次審査通過者を2グループに分け、MICHIE、KUMAが2次審査用の振り入れを行う。
MICHIEが選曲したのはMay J.のアップテンポな曲「MOVIN’ ON」。
KUMA が選曲したのはお気に入りのHIP HOP MIX CDからの1曲。
4〜8エイトまでのルーティンを、約30分ずつという短い時間で行った。
この振りではダンスの基礎を見るだけでなく、May J.の世界観に必要な女性らしさ・力強さが表現できるかが試される。
■14:20 <2次審査>
2次審査は5名1組で行われ、1人1人の動きや表情まで細かく審査された。休憩時間も惜しまず練習し、先ほど覚えたばかりの振りを懸命にアピール。そして、ここで更に半数が次へと駒を進めた。
■16:00 <3次審査前・振り確認>
3次審査では、2次審査で使用した振りで再び審査された。MICHIEとKUMAが、それぞれの振りを再び細かく説明。カウントとカウントの間の使い方や、顔や動きの表情のつけ方など、更にレベルの高い指導を受ける参加者たち。次に必要なのは、短時間で高度な内容をいかに集中して、正確に消化できるか、ということ。ここでも、休憩時間に休むことなく振りを確認し続ける参加者の熱意に、見守っていたスタッフ関係者には、改めて気の引き締まる思いが起こされていた。
■16:45 <3次審査>
「更に細かく審査をしたい」という審査員の要望により、急遽予定を変更して3人ずつでの審査となった3次審査。緊張感のたちこめる中、ごまかしの効かない厳しいものとなる。ここまでで残ったのは22人。この時、全員朝から既に4時間近くも踊り続けていることになる。「受かりたい。」そのまっすぐな想いに応えるべく、審査員に目にも熱が入る。こうして合格者が決定する…はずだった。
■17:15 <最終審査>
本来、3次審査を最終審査とする予定でいたが、拮抗した実力の為に審査が難航。そこで、更に半数に絞っての再審査が行われることとなった。3次審査で残ったのは11人。それぞれのダンススタイルや雰囲気によって分けられ、もう一度今まで使用した振りを審査する。こうして、オーディション開始から約6時間が経ち、最終的に4名のダンサーが選ばれた。
【合格者のコメント】

1) 今回のオーディションを受けるのに当って
2) 実際に受けてみて
3) 実際に合格してみて
<森 恵美子 (23) >※写真左
1) 絶対に受かってやるッ!!っていう意気込みだけでした。
2) 初めてオーディションを受けたので、現場の緊張感がまた楽しかったです。
3) 純粋に嬉しかったです。ここからが本当のスタートだって思った瞬間、すごくワクワクしました。
<MIMI (25) >※写真中
1) とても緊張していました。
2) 始まってからはどんどん進んでいくので、考える余裕もなく夢中に踊ってました。不思議とあまり緊張しなかったです。
3) 合格発表が突然だった為、なかなか実感が湧かなかったのですが、帰る時に徐々に実感が湧いてきてすごく嬉しかったです。
<吉田 里菜 (19) >※写真右
1) とにかく緊張でいっぱいでした!でも、自分のダンスを客観的に評価してもらいたかったのと、真剣にダンスしてるダンサーに刺激をもらいたくて挑戦しました!!
2) みんな真剣で、しかも、自分を思い切り表現できてる人たちを見てすごく刺激を受けました!
3) 本当に嬉しかったのと同時に、たくさんの人数から選ばれた責任も感じました!去年は落ちてしまったので今まで頑張ってきた一年間に少しでもどこかが成長してたんだって思えて純粋にとても嬉しかったです。
【オーディション主催者からのコメント】
今回のオーディションはデビュー前に行った時よりも審査が難航するものでした。決して、ダンスが上手い下手という単純な基準ではなく、ダンスの実力に加え、今回参加していただいた皆さんそれぞれの個性と、May J.や彼女の楽曲の世界観とのバランスを合わせて重視したオーディションでした。今回参加していただいた全ての人々から、このオーディションにかける意気込み、やる気、緊張感がとても伝わってきました。この日の経験を糧に、今後のダンサー界で活躍することを願っています。オーディション終了後、合格者には早速May J.とのライブに向けてリハーサルに入っていただき、6月13日、Shibuya O-WESTで新しいチームとして最初のステージに上がっていただきました。厳しいリハーサルの成果と合格者の実力が十二分に発揮された素敵なステージでした。オーディションでの合格がゴールではなく、ステージに上がってからの方が、より厳しい現実に直面します。プロの世界で踊り続けることは想像も絶する程、厳しいでしょう。しかし、その分得られる感動や経験は、他では得ることのできないことばかりです。将来皆さんとお仕事をする機会を楽しみにしております。
最後に、今回残念ながらオーディション後、合格者の中から依頼条件ではお仕事を引き受けることができないとのお申し出がありました。真剣に過酷なオーディションを受け、貴重な時間を費やしている他の参加者の為にも、今後このようなことがないように、参加資格や条件、注意事項を十分確認の上、参加していただければと思います。
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いろいろなドラマを見せた今回のオーディション。夢へと1歩近づいた皆さん、おめでとうございます。こうしてオープンにアーティストのダンサーを募集すると言うのは、ダンサーを目指す人にとって、とても貴重な機会であり、シーンの活性化にも繋がることでしょう。以上、今回はブログ形式でレポートをお送りしました!
TDM STAFF imu
2007年06月25日 19:28 [ 投稿者 : TDMstaff ] / 2007年06月25日 19:28 [ 投稿者 : TDMstaff ]
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